2011年1月28日金曜日

ドラマをニコ動で先行配信、コメント重ねてテレビ放送 「ニコニコ少女」

 BS-TBSは、ドラマ「ニコニコ少女」を4月23日から3夜連続で放送する。

 放送に先立ち、7日から「ニコニコ動画」で本編を先行配信。テレビ放送時には、ニコ動で投稿されたユーザーコメントを重ねたまま流す“ユーザー参加型ドラマ”だ。ドワンゴなどが開発した、ニコ動を視聴者参加プラットフォームとして活用する新サービスの第1弾だ。

 ニコニコ少女は、「おむすび」や「手巻きずし」といったノリにかかわる食べ物をおばあちゃんのために探しに行く1話約2分半?全3話のコメディー。食品メーカーのニコニコのりがスポンサーとなり、先行配信は「ニコニコのりチャンネル」で始まった。

 テレビでは各話を2回ずつ放送する。まず通常の映像を流した後で、ユーザーコメントを重ねた映像も流す。コメントは11日までに投稿されたものからBS-TBSが選ぶ。「たくさんの書き込みがあると期待しているので、面白いものを入れていきたい」(BS-TBSの丹羽多聞アンドリウ プロデューサー)

 ドラマは、ドワンゴと博報堂DYメディアパートナーズが開発したサービス「ニコニコドラマ」の第1弾。テレビ局が制作したコンテンツをニコ動で放送前に配信し、コメントを集めて放送できるのが売りになっており、コメントによる視聴者参加型にすることで、リアルタイム視聴の促進も可能になるとしている。

 ドワンゴ取締役の夏野剛氏は「ニコ動もここまできたかと感慨深い。このドラマこそ通信と放送の融合。これでプレミアム会員が増えたらニコ動の黒字化につながるのでは」と期待している。

 ドラマは、23日から3日連続で放送。放送時間は、23、24日が午後9時54分?10時。25日が午後10時54分?11時。ニコ動での配信は3カ月行う。

 ニコニコのりとニコ動がコラボした「ニコニコのり極(きわみ)」も7日から「ニコニコのりネットショップ 楽天市場店」と「ニコニコうまいもん倶楽部」で販売。2525個の個数限定で、価格は2525円。【小笠原由依】

引用元:ロハン(新生R.O.H.A.N) 専門サイト

2011年1月22日土曜日

いつもお世話になります、RMTワイアード(http://www.wired-rmt.jp/)でございます。

いつもお世話になります、RMTワイアード(http://www.wired-rmt.jp/)でございます。
このたび期間限定でお得なキャンペーンを行いますので
是非このチャンスに当店をご利用いただけましたら幸いに存じます。

キャンペーンの詳細につきましては下記となりますので、ご確認くださいませ。

皆様のご来店を心よりお待ちいたしております。

--------------------------------------------------------------------------------
 [キャンペーン期間]
 5月22日から6月11日営業終了まで

 [対象商品]
 ウェブマネー販売を除く全ゲーム通貨
 お支払方法の限定もございません。

 [キャンペーン内容]
 期間中、通貨をご購入頂いた会員様に商品代金100円につき
 2ポイントの会員ポイントを付与いたします。
 ※ポイント利用分には付与できませんのでご了承下さい。
--------------------------------------------------------------------------------

 通常、100円ご利用につき、1ポイントの付与率でございますが
 期間中は100円につき2ポイントを付与いたします。
 ※ウェブマネーをご注文は対象外となります。

 例:5000円分の商品購入時 通常50ポイント→期間中100ポイント

 貯まったポイントは次回以降のご注文時に1ポイント=1円割引としてご利用いただけます。

 無料会員登録は、ご注文時にIDとパスワードをご入力頂くだけの簡単登録です。
 次回ご注文以降はTOPページよりログインされてからご注文頂きますと、ポイントが
 使用可能となります。

 まだご登録されてないお客様は是非この機会にご登録下さい。
 今後ともRMTワイアードをよろしくお願いします。


引用元:精霊物語グランドファンタジア(Grand Fantasia) 専門サイト

2011年1月9日日曜日

「三國志 Online」の合戦を生収録相当軽い大規模戦

 2月29日に製品サービスが開始される,コーエーのMMORPG「三國志 Online」年末のインタビューファーストインプレッションなど,幾度か記事を掲載しているが,この作品の本当の姿は大規模戦闘にある。合戦(RvR)や部曲戦(ギルド戦)がウリなのは理解しつつも,「そうはいっても対人戦ってなんか怖いしなぁ」とか「死んじゃったら周りに迷惑だしなぁ」とか,いまプレイ中の人でも腰が引けてる人は多いかもしれない。

 本当はある程度文字でくどくどと原稿を書いたのだが,1000行の文字より1分のムービーが分かりやすかろうということで,実際の合戦の模様を撮影して編集してみた。筆者のキャラクターが蜀に属しているため,蜀側の視点でしか撮影できないが,某日に行われた蜀対呉の合戦の模様だ。
 大規模戦闘が好きなゲーマーにはわざわざ言うまでもないが,画面に登場するのは,そのほぼすべてがプレイヤーキャラクターだ。数百人vs.数百人でもほとんど画面描画やサーバーラグに問題がないレベルで動いていることが分かるだろう。一度,500人対500人の合戦に参加したときはさすがにちょっと描画が重くなっていたが,それとてプレイできないほどではなかった。
 見れば分かるように,両軍が激突した跡には屍累々。むろん死なないに越したことはないが,死んだって誰も本気で怒ったりはしないので,どうかそんな些細なことは気にせず,ぜひ合戦に参加してみてほしい。この作品で,採集とフィールドでの戦闘ばかりやってるのは,もったいないですよ。


 言うまでもないが,合戦は毎回毎回違う“ストーリー”が展開されるし,そのときいる場所によっても違うものを見ることになるだろう。撮影した合戦は,数あるストーリーのほんの一部分に過ぎない。実際の生の雰囲気は,ぜひあなたのモニターで味わってみてほしい。様子を見てみるだけなら,まずは徒党(グループ)を組まないで一人で行動してみてもよいだろう。それでも,次にまた行きたくなることは請け合いだ。2回目からは,ぜひ徒党を組むなり連合に参加するなりして,本作の醍醐味を存分に体験してみよう。
 飛び交う連合の指示,怒濤の状況報告,イナゴのように押し寄せる敵軍,バタバタと倒れる味方……。45分間が,きっと短く感じることだろう。

 「大規模戦闘が売りです」と言っておきながらラグで戦闘どころじゃない作品もあったりする中,これだけの人数が一箇所に集まってなおさほど重くない――さすがに軽いとまでは言わないが――のは,特筆に値する。撮影マシンも,Athlon 64 X2 4400+,メインメモリ2GB,GeForce 7800GTという組み合わせで,いまとなってはハイスペックと呼ぶほどのマシンでもない。さすがに最高画質設定にはしていないが,そのマシンで合戦に参加して,FRAPS(動画撮影ツール)を動かしてもなお,これだけ動く。このムービーで興味を持ったら,製品サービススタート前の参加チャンスを逃すことなく,ぜひ一度はその目で「合戦」を確かめてみてほしい。


引用元:SALE-RMT ゲーム通貨とWebMoney販売 買取 SALE-RMTは安心をあなたに